• 藤原 慶樹

【藤原さん、ターミネーターみたいでした①】~しごとの失敗談~


先日、

管理者時代の私のの職場での経験を記事にしましたが、それは3年ほど前のある出来事を思い出したからでした。

丁度風が冷たくなってきた、今位の時期。

珍しく携帯が鳴りました。(今時電話ってあまり来ないですよね?私だけ?)

出てみると、

『藤原さん、、、覚えてますか?

 以前コールセンターでお世話になった、Sです、、

 もう覚えていらっしゃらないかも知れませんが、、』

覚えていますとも!

このSさん、5年ほど前、コールセンターで管理者を

していた頃に中途で入って来た方です。

年の頃は、当時30代後半。

別の業種から転職されて来た方でした。

英語も堪能で、誠実な人柄の男性でした。

『なんとなくFBを見ていたら、コーチングで独立されていると知って、、、HPも拝見しました。凄いですね』

そう言われて、懐かしさや嬉しさがこみあげてくると共に、

ちょっと胸が冷えるような、罪悪感を感じました。

今でこそ

『良いコミュニケーションが云々』

『人をエンパワーメントするには云々』

『自分らしくいきましょう!i-First!』

なんて言っておりますが、を隠そうこのSさん、

僕が厳しいトレーニングをし過ぎて自信を失い、

研修期間中に退職してしまった方だったのです。

何せ、当時の僕は

・成果の出る方法を『徹底的にロジカルに考え、

 やらせれば成果が出る』

・そもそも感情的に辛い云々の話はビジネスシーン

 では不適切&不要。感情の処理は各自が

 プライベートの時間にやるもの

・こちらがベストを尽くして育て、それでも伸びなければ

 それは採用の問題(とんでもない,,,)

という考えのもと、

厳しめに部下に接していましたから、、、。

あっ、もしかしてこれは、当時の不満をぶちまけられたり、

『お前がいいコミュニケ―ションとか言ってんじゃねー!』

ってブチ切れられるパターンか?

と身構えましたが、彼の声のトーンからはそんな

様子は全くありませんでした(どんだけビビってんねん俺)。

『久しぶりにどうしてもお話ししたくなって、

 電話しちゃいました。

 藤原さんにはとても感謝してるんです。』

そこまで聞いて、僕はついつい結論を待たずに

口を挟んでしまいました。罪悪感から、話を先取り

してしまったです。

『いやー、感謝だなんて。今思うと、

 Sさんには申し訳ないことをしたと思ってます。

 こうしてコーチングとか学ぶと、いかに自分の

 していたことが間違っていたか、分かりましたよ、、』

彼は、フフっと笑って、

『まあ、確かに、厳しかったです。

 ターミネーターみたいでした。(笑)

 でも、、、』

そう言って今でも僕が忘れられない話を

してくれたのです。

でも、、、長くなったので、続編はまた明日にでも

(大丈夫か?)

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